| 会社名 | 株式会社アドライブエージェント |
| 代表者 | 佐藤 新九郎(代表取締役) |
| 事業内容 | Instagram・TikTokを中心としたSNS運用代行を軸に、広告代理業やコンサルティングを展開 |
| 設立 | 2024年11月 |
| 従業員数 | 24名(業務委託含む) |
| 所在地 | 東京都千代田区神田美倉町1番地 |
| URL | 株式会社アドライブエージェント |
株式会社アドライブエージェントは、Instagram・TikTokを中心としたSNS運用代行事業を展開する企業です。
代表取締役・佐藤新九郎氏は、144個のマーケティング用語を「思考の土台」と位置づけ、基礎を身につけてから実践に進む独自の育成体制を取り入れています。
創業ストーリー:学生団体で知った”SNSの力”
佐藤氏がSNS運用代行事業を始めた原点は、大学時代にコロナ禍で直面した「人が集まらない」という壁にありました。
そこでInstagramやX(当時はTwitter)を使ったところ、思いがけない形で人が集まる経験をしたことが、後の起業につながっています。
のぞクマくん








大学在学中からフリーランスとしてSNS運用の仕事を経験し、大手フリーランス育成スクールで200人以上を指導。
その教え子の中には、今同社で働いているメンバーもいるといいます。
学生時代に積み上げた実績が、そのまま事業の土台になりました。
採用の考え方:見ているのは知識より”思考OS”
同社の採用で最も重視されているのは、マーケティングの知識量ではなく、仮説検証を繰り返せる思考力です。
書類選考のあとカジュアル面談、そして一次・最終面接という一般的な流れの中で、この「思考OS」が備わっているかを見極めています。












採用チャネルは社内メンバーからの紹介、いわゆるリファラルが中心です。
役員自身がSNS発信をしているため、そこに共感した人からの応募も多いといいます。
育成のこだわり:144個の用語を身につけてから、現場へ
新人育成で特徴的なのが、独自にまとめた144個のマーケティング用語集です。
現場での実践に入る前に、144個の用語を基礎知識として身につける基準を設けています。












用語習得のあとは、各役員が持つゼミに入り、自分の弱点や伸ばしたい領域を選んで週1回学ぶ機会があるほか、ポジションごとの壁打ち会やフィードバック会も定期的に開催
。オンボーディング後も継続的にサポートする体制を整えています。
柔軟な働き方とこれからのビジョン
出社日は火曜日と木曜日に固定し、それ以外は在宅・出社を選べるハイブリッド体制です。
コアタイムを設けつつも、始業時間には幅を持たせています。












今後のビジョンについて、佐藤氏は明確な数字を掲げています。3年後には年商10億円、メンバー100人という目標に向け、SNS運用代行から領域を広げ、将来的には自社ブランドを立ち上げることも視野に入れているといいます。
編集部まとめ
今回の取材で印象的だったのは、「144個の用語を身につけてから現場での実践に進む」という基準の裏に、用語を思考の起点にするという明確な狙いがあったことです。感覚ではなく、言語化できる型を育成の軸に据えている点に、同社の採用・育成哲学が表れていました。
- 株式会社アドライブエージェントは、知識量よりも仮説検証を繰り返せる「思考OS」を採用基準の軸にしている
- 新人が144個のマーケティング用語を基礎として身につけたうえで、現場での実践に進む育成体制
- 出社日を週2日に固定しつつ選択的な働き方を認め、年2回のワーケーションも実施している
- 佐藤新九郎氏は、3年後に年商10億円・メンバー100人という具体的な目標を掲げている
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